中大通教を卒業したらどうするのか考えてみた。

ぼくは2018年3月に中央大学法学部の通教を卒業します。

これは今でも変わることなく目標としていて、そして、実際卒業するでしょう。

(卒論が順調に完成すれば)

それはそれでいいんですが・・・

“じゃあ、卒業したら何をしたいのか??”

っていうところを今すごく真剣に考えています。この問題は、

“なんで中大通教に入学したのか??”

ということと非常に深く関係してくるので、その点を自分なりに整理しようと思います。

予備試験→司法試験合格。そして弁護士になる。


ぼくが中大通教に入学した理由。それは、この1点に尽きます。

“弁護士になって、困っている人を助ける”

“世の中の理不尽なことにに立ち向かう人を応援する”

こんな風に書くとなんだか大げさな感じがしますが、結局ぼくが法律を学ぶ理由って、要はこういうことかと思ってます。

権力者は、そうでない者を利用する。

これは大昔から変わってないのかもしれませんが、幸いなことに現在は法治国家です。法に照らして、適切な方法で利用しなければいけません。

それなのに、権力があることをいいことに不当な扱いをしている権力者がなんと多いことか。

ブラック企業とかその最たるもんですね。それだけじゃないと思いますけど。

そういう人たちが不当な扱いを受けるのは、決して許されないことです。

…という、ぼくの中の思いがあるのは事実です。

まあそのほかにも

“稼げる”

“自分で生き方を選べる”

“みんなに「弁護士?すげー!」って言われる”

“モテる”(たぶんモテない笑)

“司法試験合格という「この上ない達成感」を味わう”

などなど、ゲスな理由もいくつかありますけど(笑)

とはいえ、上にあげたような高尚な動機だけでは司法試験合格はできません。

誰だってこういうしょーもない願望はあるでしょうから、こういうことに正直になってみるってのもいいんじゃないかと思います。むしろしっかりと認識したほうがいいんじゃないかと思うくらいですね。

で、問題なのはそこから。

社会人が司法試験を目指す場合、ほとんどが仕事を続けながら試験勉強をすることになると思います。(むしろ仕事してるから社会人受験生と名乗れるんですよね)

ぼくの場合は、“今の仕事を何としても辞めてやる!”という揺るぎない決意がありますので、それを前提に考えているんですが…。

予備試験の勉強をするというのは大前提として、仕事をしなければ生きていけませんからどうやって生活費を稼ぐか、という問題です。

具体的に考えているのは以下のとおり。

法務の派遣を目指す


前々から考えているのがコレ。

法律の勉強をしているんだから、当然法務ってのは選択肢には入ってくるでしょ、と。

いろいろと実務レベルで学べることはあると思うのでとっても有益だと思うんですが、ひとつ問題が出てきました。

なんと、調べたところ今の住まいの近くでは法務の募集が皆無だということが判明。

やっぱり法務の募集は東京とかその周辺が多いですねえ。

今の住まいから電車通勤をするのか。それとも東京にアパートを借りるのか。

アパートを借りるとして、ぼくは実家に仕送りをしないといけませんので、仕送り分まできっちり稼げるのかが問題となってきます。

うーん、さすがにそんなに稼げないんじゃないか…。

ちなみに正社員じゃなくて派遣を希望しているのは、下手に正社員で働くより給料が高いからっていうのと、残業とかムダな人間関係のしがらみ(飲み会とか休みの日まで会社の人と会うとか)が死ぬほどめんどくさいから。逆にいえば、こういうものが無ければ全然正社員でも構いません。

だけど、どこの会社も「正社員=会社の奴隷」みたいな感じだから、端っから選択肢には入れていません。時間は有益に使いたいですからね。

ということで、今のところ保留。

プログラミングを勉強して派遣を目指す


ということで、金額面から考えた結果選択肢として出てくるのがこれ。

昔からパソコンをいじるのは得意というか好きだったので、「本気で勉強すればできるんじゃないか」ということで。

時間給が高いのでさきほどの仕送りの件は問題ないと思うんですよね。

しかしながら、現時点でぼくはプログラミングの知識は全然(ほとんど)ないので、一から勉強し直さないといけません。

当初は「よっしゃーやってやるぜ!」と意気込んでいたんですが、よくよく考えてみたらこれは相当なまでに負担となるんじゃないか…となってます。

数年後にはプログラミングが小学校で必修となりますよね?

IT業界の求人も増え続けるし、現在も人手不足が深刻化しているので、今のうちにIT技術を習得しておくことは非常に有益だと思います。

とはいえ、IT業界は技術発展のスピードがめちゃくちゃ早いですから、1年や2年前に勉強したことなんてあっという間に使い物にならなくなってしまいます。

ということは、新しい技術について常に勉強をし続けなければいけない。

別に勉強は嫌いじゃないのでその点は全然問題ないのですが、プログラミングの勉強と予備試験対策の両立は厳しいのでは?と尻込みをしてしまいます。

ちなみに派遣を希望する理由は上に書いたのと一緒。

ってわけでこれも保留。

※ しかし、「時間と場所にとらわれない生き方を体現する」という、このブログを運営する上での理念を考えた時に、プログラミングの知識というのは間違いなく必要になってくるので、いずれは勉強したいと思っています。

宅建講師を目指す


就業後も日々の学習をおろそかにできないという点を考えれば、すでに持っているカードで勝負をしなければいけません。そこで考えられるのが以下の2つ。

まずは宅建講師。

宅建は資格保有してるので、教えてくれと言われれば教えることはできます(今すぐにでも)

ただ、だいぶ忘れている部分があるので復習に少々時間は必要かもしれません。

まあそんなに時間はかからないでしょう。

特に民法や借地借家法なんてのは予備試験と試験範囲がまるかぶりです。

試験勉強をしつつ、仕事の予習もできてしまうなんて、なんて効率がいいんでしょうか。

この点はとっても魅力的です。

家の近くの資格予備校でも募集をしている(らしい)し、まあこれでもいいといえばいいかなーと思っていますが、…んんん、どうするか。

まあ上の2つと比べると少しは現実的かもしれません。

実際どうするかは別問題ですが。

英語スキルを活かす派遣を目指す


2つめはこれ。昔取ったなんとやらじゃないですが、英語スキルを活かした仕事ってのも悪くないんじゃないかと思ってます。

(というか、あまりにも取り柄がなさすぎてこのぐらいしかできることがない汗)

つっても、ぼくが最後に英語の勉強をしたのはもはや8年前とかそんなレベル。

当然、何にもせずに仕事ができるようになるとは思っていません。

現在考えているのは、とりあえずリハビリという感じで受けようかと考えている12月のTOEIC。まずはここで700点(過去最高タイ)、あわよくば730点(過去最高記録更新)を目指そうかと。

最終的には、英検準1級とかTOEIC860点、英検1級などなども取りたい。

これもプログラミングと同じく勉強しなければいけないという点は変わらないのですが、プログラミングと違うのはすでに自分の中に一定の知識があるということ。

プログラミングはホントに素人同然なので、「htmlとcssって何ですか?」とか、そんなレベルなわけですよ(知ってるけど)。

それに、わからない言葉が山のように出てくるので、「これってなんだろう?」とか「そもそも言葉の意味がわからない」とか、勉強していてそういう疑問が次々と溢れ出てくるんだと思うんです。

予備試験の勉強を進めつつ、そのような敵をやっつけていくのは、ちと不可能に近いんじゃないかなあ…。

対して英語は、中高大とそれなりに勉強しているわけで、自分の中にある武器としての知識量が全然違います。

当然忘れている知識とか単語とか文法とかもありますけど、それは少し勉強し直して思い出せばおっけー。それに、ぼくは中学時代に英和辞書を読むほど英語が大好きなので、英語の勉強をすることは全然ストレスじゃないのです。

大学時代にTOEIC700点取ったときだって、参考書のようなものをさらっとやっただけだったので、「本気でやれば860点とかとれちゃうんじゃないか」という気さえします。

「TOEICの点数がいいだけじゃ仕事なんかできやしないよ!」という声も聞こえてきそうですが、他方でTOEICの点数は転職などの際の重要な指標のひとつとして使用されている事実もあります。

まとめ:もう少しじっくりと考える


結局決めないんかい!というツッコミが飛んできそうですが、…すいません。決めません!

というのも、素早い決断をすることだけが得策とは必ずしもいえないからです。

どれか一つに決めるのは簡単ですが、それだけではなく、決めたものに向けての入念な準備をしたうえで実行に移さないと“計画なき実行”となってしまいます。

行動することが大事というのはその通りですが、だからと言って何にも考えずに行動して痛い目をみても、取り返しがつきませんからね。

(書いていて気づいたんですが、何気に「英語を活かす」文字数が多いですね。ということは、ぼくの興味は英語に一番向いているということなんだろうか)

理想としてはよく言われている「行動しながら考えろ!」ということなんでしょうけど、そんなに器用な人ばかりではありません。

ぼくの場合は、遅くとも来年3月までには現在の仕事を辞するつもりですから、もうすこし時間があるといえばあります。

当然、その間にどういう身の振り方にするかということを決め、それに向けて着々と準備を進めていきます。

そして、実際に行動に移すのは…まあ年明け以降ということになりましょうか。

それまでは準備期間と捉え、着々と悶々と粛々と、準備を進めてまいります。

こんな超個人的な悩みに最後まで付き合ってくれた方には御礼申し上げます!

ありがとうございます!

これからも頑張って参りますので、なにとぞ宜しくお願いします。

まずは、

2018年3月 中央大学法学部通信教育課程卒業を目指して

それでは、また!!



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